カルティエの婚約指輪について -2
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そのカルティエの孫の一人ピエールはニューヨークへ進出し、もう一人のジャックはロンドン、最後のルイはパリに店を構えました。
特に3代目当主となったルイはアール・デコ様式のジュエリーやファッション性の高い時計を作り上げ、カルティエの名声をさらに高めることに成功しました。
また、アルベルト・サントス・デュモンから飛行中でも操縦桿から手を放さないですむようにと依頼されてルイが作った腕時計は「サントス」という名前で現在でも人気が高い。1904年にはイギリス王室御用達に指定された。
現在はフランスのコングロマリットのリシュモングループの傘下にあるカルティエですがパリ開放を記念して販売されたタンクウォッチ(四角い形状で秒針なし)は高級腕時計の定番として知られています。